無職ゴリラ’s blog

今の社会を生き抜くのに必要なスキルは他の追随を許さない『圧倒的な握力』

無職のゴリラが書いているブログ。

「めっちゃ、気まずい!」公共のトイレでうんこする時の解決方法

どうも無職のゴリラです。

 

 

アルキメデスはすごい発見を

した時「エウレカ!」と言って

裸で外に飛び出し、走り去ったそうです。

 

 

 

僕も「エウレカ!」といえば

裸で外を走ってても許されるかな。

いつか、やってみよ。

 

 

 

さて、今日はトイレで大きい方をする

時の気まずさを解決してやろうと思います。

 

 

 

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もくじ

 

 

 

 

 

はじめに

 

みなさんうんこはしまスカ?

※スカがカタカナなのに特に意味はないです。

 

 

僕は日に三度はします。

すいませんモリました。一日一回はします。

※モリがカタカナなのは擬音をイメージしました

 

 

 

普通の方ならしますよね?

 

 

問題はどこでするかです。

 

・家

・コンビニ

・会社

・デパート

・学校

・・et

 

などいろんな場所があるでしょう。

 

 

僕が言いたいのは、公共のトイレで

自分以外の人がいる時うんこやりづらくない?

ということなのです。

 

 

なぜ気まずいのか?

 

もちろん『俺は全然気にしないけどな』

と言う方もおられるかもしれません。

 

 

 

そういう方はこれからも遠慮なくぶっ放して

いただきたいです。

 

 

しかし

「確かに、気を使ってしまうわ」

「わかる、人が出るまで待機してしまうわ」

と言う方はぜひ読んで、快便なうんこライフを

送っていただきたいです。

 

 

 

 

なぜ気まずいか?ケツ論を言ってしまうと

自分の音を相手が聞いていることを

自分の立場に置き換えて想像するからです。

※ケツが(以下略)

 

 

 

僕の体験談から説明させていただきます。

 

〜以下汚い回想〜

 

 

「はあはあ」

僕はその日とても、お腹の調子が悪く

家から出たくないなと思っていました。

 

 

しかし学校にいかないと行けない

と思い、反抗するお腹を連れて

学校に行きました。

 

 

最初はお腹も、おとなしくしていたのですが

「俺まじ、つえーから」

と言わんばかりに、僕を攻撃してきます。

 

 

 

しかし僕は慌てません、「ふっ愚かなり」

そうです、人気の少ないトイレに

目星をつけていたのです。

 

 

休憩時間にそこへ駆け込みました。

「反抗したことを後悔させてやる、フハハハ」

 

 

みると、ちょうど洋式が空いていたので

すぐにピットインしました。

気分はトム・クルーズであります。

 

 

 

「よし、いざ発進や!」

とお腹に力を入れようとした時でした。

 

 

ガチャッ

 

なんと、誰かが入ってきたのです。

今日に限って!

 

 

 

しかし、もう止まりません

火蓋は切られ、さいは投げられたのです

 

 

 

 

響き渡る、破裂音

ブベッブベベベベべべべ

 

 

 

 

 

 

 

訪れる、沈黙・・・

見知らぬ誰かへの罪悪感

 

 

 

 

入った瞬間見知らぬ人間の

破裂音を聞かされるのです。

 

 

 

相当な思いをされたでしょう。

この場を借りて謝罪申し上げます。

 

 

 

しかし、ここで一つ考えたいのは

本当は相手はどう思っているのかなんて

わからない、ということなのです。

 

 

 

 

つまり、僕が申し訳なく思ったのは

1相手に破裂音を聞かせた

2相手はきっと嫌なはずだ

3申し訳ないことをしてしまった

4気まずい

 

 

と言う順番なのです。

 

 

しかし、僕が逆の立場なら

くせえとか笑いはすると思うのですが

嫌だとは思いません。

(生理現象なので)

 

 

しかも2番はただの僕の

推測なのであります。

 

 

「逆に音を聞かせてくれてありがとう」

という人は想定していないのです。

 

 

反射的に2番を思い浮かべてしまうのです。

 

 

1自分の出した音を聞く

2反射的に申し訳なく思う

 

なのです。

 

では反射的な感情に対してどうすればいいのか?

なすすべないのか?

 

 

どうすればいいのか?

 

 

解決方法は意外に単純で

1の自分の出した音を聞く

を回避してしまえばいいのです。

 

 

手段はいろいろあります。

・音楽を聞く

・耳栓をする

・大声を出す

 

 

などなど

ようは自分の出す音を聞かなければ

そのあとの工程に進まないのです。

 

 

 

オススメは、音楽聞きながら歌いつつですかね。

 

 

「私は元気〜!」

ブベベベベベべべべ

 

 

「歩くの大好き〜」

バベベベッベベ

 

 

これで完璧であります。

 

 

まとめ

 

気まずいのは

自分の音を相手が聞いていることを

自分の立場に置き換えて想像するからです。

 

 

解決方法

・音楽

・耳栓

・大声

 

 

これで皆さんも、快便なうんこライフを送ってください。

 

ウホウホ